クワガタを産卵木で産卵させる飼育方法!〜種類・管理温度・期間〜


今回のテーマはこちら↓

クワガタを産卵木で産卵させる飼育方法

クワガタの産卵床は、発酵マット・産卵木・菌床産卵とありますが、前回は、発酵マット産卵させる方法を紹介しましたが、今回は産卵木で産卵させる飼育方法をご紹介します♪では、いってみよう( ´ ▽ ` )ノ

産卵木で産卵させるために必要なもの

*産卵木
*飼育ケース

*餌(エサ)

*転倒防止材
*発酵マット
*霧吹き・ナイフ・たらい

飼育ケースはコバエ防止飼育ケースがオススメです。普通の飼育ケースの場合は、新聞紙かディフェンスシートをフタ挟んでコバエ防止します。エサは産卵なので高タンパクゼリーがいいですね。また、転倒防止材は枯葉も入れてあげるとよりGOODです(^_^)

マットに関して、よく分からない方はクワガタ用発酵マットと書いてあるのを選べば大丈夫です♪基本的に、くわ・完熟・きのこマットを使用します。産卵木を皮剥ナイフで皮を取れば転倒防止材に使用出来ます。たらいは、発酵マットをガス抜きするために使ったり、産卵木に加水するために使用します( ´ ▽ ` )ノ

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発酵マットのガス抜き・加水をする

まずは、発酵マットを再発酵させないためにガス抜き・加水をしておきましょう!マットに潜ったメスや幼虫が再発酵して、温度が上がり亡くならないようにするためにガス抜きをする必要があります↓

ガス抜き・加水方法

産卵木の下処理をする

ナイフを使って産卵木の皮剥ぎをしましょう。その際に、コマ菌を打ち込んだ丸い所もくり抜いて下さい。ナイフでコマ菌のくり抜きが、やりにくい場合はマイナスドライバーでも、くり抜き出来ますので自分のやりやすい方で(笑)

スクリーンショット 2015-06-30 19.10.53

このように、ツルッツルになったらタライに水を入れて4時間しっかり沈め加水をします。1日〜2日ほど乾かして下さい。もし、「このような作業が面倒くさい!」という方は、真空パック産卵木というのが販売されていますので、この産卵木なら開封後すぐ使用出来ますよ♪

飼育ケースに発酵マット・産卵木をセット

発酵マットのガス抜きも終わり、産卵木の下処理も完了したら、飼育ケースにセットします。産卵木をセットする方法として2種類あります。それぞれ紹介していきますね( ´ ▽ ` )ノ

*転がしバージョン

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ガス抜きしたマットを5センチほど固く詰めて、その上に産卵木をセットし、柔らかいマットを産卵木の3分の1〜半分ほど詰めればOKです。また、産卵木は1本でも2本でもOKです。転がしができるクワガタは限られるので、基本的に、産卵木飼育は以下の埋め込みでやってください!

*埋め込みバージョン

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5センチほど固くマットを詰めた上に産卵木を入れて、さらに、産卵木の3分2まで固めに詰めます。その上に柔らかくマットを詰めてください。発酵マットと産卵木をセットしたら、エサ・転倒防止材・メスを入れましょう。

産卵木セットの管理温度

クワガタの種類によって違いますが、
20度前後、25度前後でほとんど対応可能です。

*20度前後
♦アカアシクワガタ
♦アローコクワガタ
♦トラキクスヒラタ

*25度前後
♦国産オオクワガタ
♦ホーペイ
♦グランディス
♦サバゲノコギリクワガタ
♦マンディブラリス

直射日光の当たらない、風通しの良い所で管理しましょう( ´ ▽ ` )ノ

産卵木から卵・幼虫を割り出す場合

産卵木セットにメスを入れて、割り出すまでの期間は1ヶ月半〜2ヶ月ほど経ったら卵・幼虫を割り出しましょう。産卵木から取り出す際は、マイナスドライバーやナタで幼虫が傷つかないように慎重に割ってください。

また、メスが掘った所の近くに卵・幼虫が居ますので産卵木を割る際はその辺を注意して進めて下さい。割り出した卵・幼虫の管理は以下の記事を参考にして下さい↓

割り出した卵・幼虫の管理

では、今回はクワガタの産卵木で産卵させる方法でした( ´ ▽ ` )ノ

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