カブトムシの卵と幼虫の育て方!〜割り出し方法・期間・数・温度〜


今回のテーマはこちら↓

カブトムシの卵と幼虫の育て方

前回の記事でカブトムシの産卵について紹介しましたが、今回はカブトムシが産卵した卵を割り出して、別の容器に移動させる方法をご紹介していきます。それでは、いってみよう( ´ ▽ ` )ノ

産卵セットから幼虫・卵を出す際の準備

*マットを入れる容器(たらい)
*昆虫スプーン
*プリンカップ
*エッグシェルター

マットを入れる容器は、新聞紙でも代用出来ます。エッグシェルターは、用意しなくても問題ありません。

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幼虫・卵の割り出し方法

メスを産卵セットの飼育ケースに入れて、メスが潜って約1ヶ月半〜2ヶ月ほどしたら、ケースの側面や底に幼虫が見えるようになります。

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このように、幼虫の様子が見えるようになったらマットを出して、中の幼虫と卵を取り出しましょう( ´ ▽ ` )ノ

メスが1匹で産卵する卵の数は、平均30〜50個ぐらいです。そして、取れるのは20個以上は平均で取れますが、タイミングによっては20個以下の場合もありますので、その時は・・・残念 笑

でも、逆に80個以上取れることもあるのでそこは、運の要素もあったりします(^_^)卵を取り出して、メスに再度、産卵させるなどして卵の産卵数を増やすことも出来ます。

後は、複数のメスを産卵させる手がありますが、小さい飼育ケースでメスを複数入れるとマットの中で移動する際に、卵や幼虫を潰してしまうので注意してください。産卵する場所取りで喧嘩したりするので、出来れば飼育ケースに1匹で産卵させるのが理想ですね(^_^)

卵をプリンカップに移動

さて、中から割り出すと、卵・初令幼虫の(初期・中期・後期)2令幼虫(初期・中期)が出てきます。この卵と幼虫を昆虫スプーンを使って取り出しプリンカップへ移動させます。少しマットと混ぜて取り出すと、卵や幼虫に傷つけず、移動させることが出来ます( ´ ▽ ` )ノ

この卵・幼虫をガス抜き・加水が済んだ新しいマットを敷いた、プリンカップに移動させましょう!注意点として、産卵セットに使用していたマットは、幼虫に使用禁止です。というのも、酸化しているので幼虫が亡くなってしまうので要注意!

固めに詰めて細い棒または、十字ドライバーなどで卵を入れる穴を開けます。そして、中に卵をセットしてその上から軽くマットを入れ、フタに通気用の穴を開けてフタをしたら完了です。

この時の管理温度は23度〜25度を目安にしてください。期間はだいたい、4週間〜8週間で卵から孵化して幼虫になります。

中の卵が孵化して幼虫になったら、幼虫飼育セットに移してあげましょう( ´ ▽ ` )ノ


*エッグシェルターを使う場合

飼育ケースの底に5センチほど固めにガス抜き・加水した発酵マットを敷き、その上にエッグシェルターをセットします。

発酵マットとエッグシェルターの間に隙間がないようにしましょう。乾燥防止のコバエ防止飼育ケースなら乾燥せずに手入れせず孵化まで簡単です。また、穴を開ける必要がないのでマットが崩れる心配はありません。このように卵をセットしていきましょう!

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後は卵が孵化したら、幼虫が発酵マットに潜って行きます。その後、幼虫飼育ケースに移動させればOKです(^_^)

幼虫をプリンカップに移動

幼虫はこのように小分けした容器に一時保管しましょう。

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または、プリンカップに一匹ずつ入れて管理すればいいです(^_^)

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その後、幼虫飼育セットに移動させて飼育しましょう。

まとめ

上記の方法で、卵と幼虫を割り出すことが出来ます。割り出しが完了したら、頃合いを見て幼虫を幼虫飼育セットに移動させて飼育すればOKです(^_^)幼虫飼育の記事はこちらになります↓

カブトムシ幼虫飼育方法

それでは、今回は産卵用の卵と幼虫の割り出し方法でした( ´ ▽ ` )ノ

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