カブトムシの「発酵マット」でガス抜き・加水をする方法は?


今回のテーマはこちら↓

発酵マットのガス抜き・加水

発酵マットを使用する際に説明書を読むと「ガス抜き」という言葉が出てきます。このガス抜きというのはマットを使用する際の下処理のことになります。

発酵マットは、その性質上再び発酵(発熱)することがあります。再発酵すると、どうゆう状態になるのかというと、マットの中でガスが充満して温度が上昇するという状態になります。

この状態が意味することは、幼虫がマットに潜っている時、温度が上がって幼虫が亡くなってしまうという危険があるのです。つまり、この再発酵(発熱)を防止するためにガス抜きをした方がいいというわけなのです。

ガス抜きをしないと、必ずしも再発酵するという訳ではないのですが、この工程を飛ばしたがため幼虫が亡くなってしまうということがないようにするためにも、行っておくことを勧めます。さて、マットのガス抜き・加水の手順を紹介します!

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其の1・ガス抜きをする

まずは、購入したマットを袋から出してタライや衣装ケースなどの大きめの容器に入れるか新聞紙やシートを広げた上にマットを設置してガスを抜きます。

1〜7日でガス抜きは大丈夫ですが、基本的にマットの発酵臭が飛んで山の土の匂いになったら、その時点でガス抜き完了です(^_^)

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ケースに入れてガスが抜けるまで放置します。

其の2・加水をする

ガスが抜けたら、今度は加水していきましょう!

水分量ですが、少しずつマットに混ぜながら均一にし手で握って形が出来て、水がにじんでこない程度にします。

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其の3・ケースにマットを詰める

ガス抜きと加水が終わったら、飼育ケースにマットを詰めていきましょう!

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ケースの7割くらいまでマットを固めに詰めます。上部から6センチくらいの所まで詰めればいいですその上に2センチぐらい軽くマットを入れたらOK!

このようにマットを飼育ケースに入れたら完成!何も難しいことはありませんよね?(^_^)

其の4・発熱確認

マットを詰めた飼育ケースを3日ほど置いて、発酵マットが発熱してないか確認して使用するようにしましょう。もし発熱していたら発酵マットをケースから出してガス抜き→加水→詰める→発熱確認この工程をもう一回しましょう!

発酵マットの加水をしている動画

最後に、ガス抜き後の加水をしている動画をご覧下さい。加水の目安や過程が分かります。

今回は、ガス抜きと加水の手順でした( ´ ▽ ` )ノ

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