カブトムシの飼育方法!〜成虫の育て方・マット・餌・ゼリー・温度〜


今回のテーマはこちら↓

カブトムシ飼育〜成虫編〜

カブトムシの飼育では、卵・幼虫・蛹・成虫とありますが、今回は成虫です。カブトムシを育てる上で、一番楽しいのが成虫ですよね?幼虫や蛹は基本動きませんし、マットの中ですから 笑

成虫の入手方法は専門のショップで購入も出来ますし、直接、山に行って採集する方法があります。あとは、自分が育てたカブトムシが成虫になるパターンですね♪さて、早速いってみよう( ´ ▽ ` )ノ

飼育に必要なもの

*飼育ケース
*飼育用のマット(飼育専用のもの)
*カブトムシの餌(ゼリーなど)
*のぼり木(餌の設置兼用)
*枯葉(転落対策)
*霧吹き(保湿効果)
*保湿シート

飼育ケース

カブトムシを飼育するためのケースですが主に2種類あります。まずは、こちらのように一般的な飼育ケースです。

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カブトムシはクワガタよりも活動が活発な方なのでこのように大きめの飼育ケースを使用するといいでしょう!注意点としては、コバエ対策です。コバエ対策のためにこの飼育ケースを使用する際は以下のように対策した方がいいです。

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こんな感じで新聞紙を間に挟むことでコバエ対策が出来ます。しかし、このように思いますよね「面倒くさいし、他になんかない?」と。だってこれじゃ、中も良く見えないですもんね〜そのように思う方にオススメな飼育ケースはこちら↓

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この飼育ケースならコバエ対策はもちろん、内部のマットも乾燥予防が出来て、衛生的にバッチリ!個人的には、こちらの飼育ケースの使用をオススメします!

カブトムシ飼育マット

カブトムシの飼育マットについてですが、市販で売られているマットでクヌギ、コナラ等の広葉樹を原料とした発酵マットなら、産卵した場合もそのまま幼虫飼育に移行できるので広葉樹を原料とした発酵マットにしましょう!もし園芸用の腐葉土を使用しようと思っているなら化学肥料が入っていないものを使用してください。

それと、繁殖を目的としない成虫のみ飼育してみたいという場合は特に縛りはありません。未発酵マットや針葉樹マットでも問題ないです。水分量の目安としては、強く握って水がにじまない程度です。

産卵が目的の場合は大き目のケースにマットを沢山入れる必要がありますが、成虫を飼育するだけであれば5cmもあれば十分ですのでご自分の用途にあった方を選んだら宜しいかと思います。

発酵マットを使う際はこちらをご覧ください。

ガス抜き・加水方法はこちら・・・

マットに関して学ぶ・・・

カブトムシの餌

カブトムシの餌についてですが、昆虫ゼリー・りんご・バナナなどを与えればいいです。スイカは水分が多いため、お腹を壊すし栄養分が少ないのでオススメしません。ケースも汚れますし不衛生の原因となるので。

昆虫ゼリーは高タンパク質、高ビタミン、低糖タイプ等、色々なタイプのゼリーが市販されていますが、価格やその時に必要なものを選んだらいいでしょう。例えば、産卵する時などはたんぱく質が必要となってくるので高タンパク質のゼリーを与えると良いですね( ´ ▽ ` )ノ

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ん〜、可愛い過ぎるなこの画像は 笑
それと、国産カブトムシはこのくらいの大きさのゼリーでいいですが外国産の場合は大きめの容器を使用した方がいいですよ♪

のぼり木・枯葉

のぼり木と枯葉についてですが、のぼり木は餌と一緒になっているようなものを使用すればいいと思います。

この、のぼり木の役割は餌だけではなくてカブトムシが転倒した時に起き上がるための役割もあります。転倒したままの状態が続くと体力を消耗しますし、最悪、死亡してしまうことがあるので大きな木を設置してください。

また、夜はカブトムシが飛ぼうとしたりするので枯葉は、転倒した場合のクッション的な役割にもなるので枯葉ものぼり木と一緒に設置するといいですね( ´ ▽ ` )ノ

霧吹き

さて、霧吹きですがマットが乾燥してきたら霧吹きで適度に保湿してあげましょう!加湿のやり過ぎには注意してくださいね(^_^)

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保湿シート

保湿シートは乾燥防止シート、サランラップ、新聞紙等があります。上記で紹介した飼育ケースに挟んで使用します。

サランラップを使用する場合は、数箇所に穴を開けてケース内部が蒸れて曇るようなら、穴を増やすか大きくしてください。新聞紙は穴を開ける必要はありませんが、乾燥予防効果は期待出来ませんので、ご注意を。

飼育ケースで紹介したコバエ侵入防止飼育ケースはこのような対策はする必要はありません(^_^)

日々の手入れ

最後に、日々の手入れについてです。

カブトムシの成虫を育てる環境ですが、なるべく温度変化の少ない、涼しい場所(室内)が良いですね。直射日光の当たる場所は、高温で死亡してしまうので注意してください!

温度は22〜26度がベストなのでここを目安にしてください。30度を超える温度は避けるようにしましょう。基本的に常温で問題ないですが、20度以下の低い温度では活動が鈍くなります。

週に1回はマットの表面の乾き具合を確認して、乾いているようなら霧吹きで加湿するようにしてください。

餌をあげる目安としては、国産のカブトムシで1~2日でゼリーを1つ食べます。カブトムシは大食いなので餌がなくなっていないかチェックしてあげましょう。

それでは、カブトムシの成虫の飼育編でした( ´ ▽ ` )ノ

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