クワガタの『寿命』はどのくらいあるのか?


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『クワガタの寿命について』

カブトムシの寿命とクワガタの寿命は全然違います(^_^)まず、クワガタには1年型』、『2年型』、『3年型というのがあります。これは、幼虫の状態で朽ち木の中で過ごす期間です。

つまり、自然界のクワガタはこの期間朽ち木の中で過ごし夏の終わりに成虫になって朽ち木の中で一冬越します。成虫になって一冬越し、夏が来たら外に出て活動を始めますが、だいたいこの夏が終わった頃には亡くなってしまいます。

ちなみに、クワガタの種類によってさまざまですが幼虫が1年で成虫になることもあります。冬を越さず、成虫になった年の夏に活動を始めるクワガタもいますので、全てが同じように過ごすことは無いです。オオクワガタやミヤマクワガタは、先ほど言った『3年型』で幼虫のまま冬を3度越す・・・ということです。

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『1年型?2年型?どうゆうこと?』

というと、これは卵を産みつけられた時期や、卵から孵化(ふか)した幼虫が育つ時の環境が関係しています。わかりやすく言うと、1年型は早い時期の卵なので夏を十分過ごせることが出来るので栄養を幼虫がいっぱい吸収でき、成長が早く1年で成虫になる。

2年型は時期が遅く冬が来るのが早いため、幼虫の動きが鈍くなりなかなか成長出来ないため、2年かけて栄養をいっぱい摂って成虫になる・・・というのが2年型となります。

1年型の特長としては、成長期間が短いので小型のクワガタが多いです。2年型の特長は逆に、成長期間が長いので大型のクワガタが多いですね。だから、オオクワガタやミヤマクワガタは大きいのです♪

成虫になって蛹室(ようしつ)で一冬越して翌年に活動を始めるクワガタを1越型』。幼虫が夏の初めに成虫になり夏の終わり頃にすぐ活動を始めるクワガタを『1化型』と言います。1化型のクワガタは幼虫がいっぱい栄養をもらっていて、温度が急激に上昇した時に起きやすいです。

1越型のクワガタは、せっかく成虫になっているのに蛹室から出られないとか寿命もその分短くなるのでなんともかわいそうですよね〜( ;´Д`)

さて、肝心のクワガタの寿命ですがクワガタの種類にもよりますが、成虫の平均寿命は1年〜2年です。

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しかし、この寿命は自然界と人間の手で飼育した場合とではもちろん違ってきます。

クワガタの寿命を紹介

コクワガタの平均寿命は1年から2年ですが頑張れば5年くらい生きることがあります。

オオクワガタの寿命は平均2~3年ですが7年半生きたという記録もあります。これは、世界最高寿だと思いますよ(^_^)2007年に絶滅危惧II類に指定されましたね。

ノコギリクワガタは羽化してから休眠期間が非常に長いので羽化してから考えた場合は1年以上は生きます・・・が、活動をした固体、夏に活動した固体は平気で3ヵ月ほどが寿命です。

ミヤマクワガタは3ヶ月ぐらい。

ヒラタクワガタは1年〜2年くらいですね。

このように種類によって寿命が様々で飼育次第では、長く生きるということがわかりますね?ブリードを目的とせず大事に育て長生きさせようと思ったら個別で飼育した方が断然長生きします。

もし、自分で飼育を考えている場合はこのようなことに気を付けて育てて下さいね( ´ ▽ ` )ノ

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